洋舞冠屋のバレエティアラの作り方 プリエの大切さ
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プリエの大切さ

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写真はワガノワバレエ学校 /プリエをしている女の子

昨日はバレエ歴18年のマダムが来られました。
バレエレッスンで、とにかく左方向へ動けない!というのがお悩み!!

こういう悩みは結構趣味クラスの人では多いのではないかな?
っと思ったので記事にしてみました。


ボディーワークのセッションを始める前に足の裏から頭の方向へ押してみたら、
左足は正常なのに右足がふにゃふにゃふにゃ~っと押した力が分散されてしまう。
つまり右足のプリエの踏み込みが極端に出来ていない事を発見!

で、45分かけて踏み込む感覚を丁寧に丁寧に身体に伝えました。
踏み込む感覚を足の裏・足首がおぼえたら、その床をとらえた力が
足の裏から⇒骨盤⇒背骨⇒頭のてっぺんへと突き抜けるようにします。
この感覚を身体がおぼえたら、魔法がかかったように体はスムースに動けるようになります。

セッション終了後に「プリエしてみて下さい」と言ったら、
「すごーーーい!コルクの床が踏み込みで沈むのが分かりました!」
「こんな鮮明にプリエの感覚がはっきりしたのは初めて~」っと興奮気味!!
これまでバレエの先生から「踏み込んで踏み込んで床をとらえて!」っと
言われてもどうしていいのか分からなかったのだそうです。
感激されていました。

バレエを習う前に社交ダンス歴も長い方だったので、高いヒールで踊る社交ダンスに
慣れていた為、バレエのしっかり床を押すプリエの感覚がつかみにくかったのかもしれません。

しかしボティーワークで右足で床をぐっと踏めるようになったので
左方向への動きも楽になっているはずです。

マダム曰く左側のアレグロなどは右利きに対して逆の動きなので苦手なのだと思っていた。と。
まさか右足が犯人だったとは!!と驚かれていました。

このマダムと同じ悩みを持っている方も、
左方向へ動くアンシェヌマンの時、動き難さにうろたえる前に、
プリエがちゃんと効いているかどうか見直してみて下さい。
きっと動きが変わると思いますよ!!


プリエで床を押す力が無ければどこへも動けないですから
バレエにとってプリエはとても大事ですよね。
基礎の又基礎の大切さをとても感じたボディーワークセッションでした。


エレガント・銀
銀色バージョンやっと出来ました~!!
2点作りたかったのだけど時間が足りず1点です。
明日にはショップにアップの予定です。



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洋舞冠屋

Author:洋舞冠屋
ウエストビラージュ代表&ティアラ作家
新書館「クララ」ティアラレシピ掲載
元バレエの先生

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