洋舞冠屋のバレエティアラの作り方 生徒がライバルに!
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生徒がライバルに!

股関節


数日前に「サネローゼの落とし穴」というニュース記事がありました。
ウエストビラージュのティアラ講師さん誕生でちょっと気になる記事でしたが、
根本的にティアラ講師さん達が苦しむ心配は無く大丈夫だな!!っと思いました。

サネローゼとは高額な経費が掛かるテナント物件などを借りずに
自宅やマンションの一室を借りて教室運営する方法で、今、大はやりです。
しかしそのニュース記事によると実情は100人に5人ほどしかまともな経営になっていないそうです。

その問題点の中身は
①生徒が同じ事をしてあっという間にライバルが増えてしまう。
②サネローゼをしたい講師の人・数人と組み
経費を出し合って1部屋を借り
先生役とサクラの生徒役をかわりばんこにお互いやって経営を軌道に乗せようとするも、
それが犠牲的行為も含むので段々精神的にも経済的にも負担がきつくなって行くというもの。
③生徒の方もサネローゼ巡りをする人もあって眼が肥えているらしく、
教える事以外のサービスも段々過剰になって行く。etc

つまり、おもてなし競争の激化にライバルの増加と姑息 な経営手段のせいで
自らの首を絞めサネローゼの運営自体がだんだん息苦しくなってくるのだそうです。
ほとんどの人は悩み苦しんでいるそうです。

サネローゼを束ねて指導しているある女性の方は、この記事で
「度が過ぎると危険で、その輪から抜け出せなくなる。」
 「自宅で開業できるという気軽さの裏には、生存競争の厳しさがあり、
活躍を続けるサロネーゼになるには、
「自分が培ったセンスを磨き、もっと勉強して先をゆく」覚悟が求められている。
と話す。

しかし、私の経験では自分のセンスや技術の向上は問題解決の力には全くなりません。
効果は一時的ですぐ終わりです。
そんなものは出来て当たり前の事ですし、
あっという間に周りも向上します。

私の世代ではバレエの海外留学はそれだけで大偉業でした。
しかし今では海外留学してもバレエの先生にすらなれない子達が居ます。

では、何が問題なのかというと根本的なものが間違っています。

それは初めの「マインドセット」です。
大概の人は「儲けよう」とする。
これでアウトです。
儲けようとするから儲からないんです。
それはサネローゼでもネットビジネスでも店舗ビジネスでも皆同じです。

サネローゼの成功者は100人に5人!!
  ↑ 
これってネットビジネスの成功率とピッタリ同じです。
偶然の一致に驚きました。

サネローゼだから儲かるとか
○△□だから儲かるとか・・・・・
そういうのはありません。

生命が誕生して成長していくように、ビジネスにもバレエにも繁栄成長していく自然の「流れ」
みたいなものがあります。
しかし「儲けよう」とする心のエネルギーはこの自然の成長エネルギーを阻む働きをします。
だから皆こけてしまうんです。

どのようにマインドセットしたらいいのかは、ティアラ講師さんには伝えますが、
このブログではここまでとします。

ただ、何故この記事を書いたかというと、
ティアラ講師さんの誕生で、ティアラでビジネスをしたいのか「資格取得の問い合わせ」がどっと増えました。

それは私にとっては嬉しい事なのですが、
しかし「儲けたい」の心でこの資格に挑戦しようとするならば、
申し訳ないですが来ないで欲しいのです。
というか結局はご自分が辛い思いをする羽目になります。
多くのサネローゼやネットビジネスで失敗して行った95%側の人になってしまいます。
純粋にティアラを作る事が好きな人に集まって欲しいなと願っています。

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洋舞冠屋

Author:洋舞冠屋
ウエストビラージュ代表&ティアラ作家
新書館「クララ」ティアラレシピ掲載
元バレエの先生

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